東京ベイサイトのサーバについて書いてありますが、telnetで接続してBSDとかfreeBSDとか最初に表示されれば同じだと思います。
 telnetはパソコン通信用のソフトかアクセサリの中のハイパーターミナルで接続できます。
 UNIXはあまり強くないので、多少違っているところもあるかもしれませんが、問題なく動作しています。

#  まず、.htaccessというファイルを作ります。
 WindowsやFTPソフト、エディタの中にはドット(ピリオド)で始まるファイルを受け付けない場合があるので、最初はhtaccess.txtという名前にしておいてください。txt形式でFTPソフトで送ると、たぶん後で出てくるパーミッションが644になっていると思います。ドットで始まるファイルで問題なければ最初から上記の名前で結構です。

 一応、例はhtaccess.txtで説明します。

 内容は

#     AddType audio/x-midi .mid
#     AddType audio/midi .mid
#     AddType x-world/x-vrml .wrl


注) 最初の#とスペースは、間違って、サーバーがこの文章をコマンドと認識しないためのものですから、削除してAd〜が左端にくるように打ってください。(以下も同じ)
 後は追加認識させたいMIME Typeを上のような形で書き加えればいいです。
 Add = 加える Type = タイプ  [MIME Types] ドット+[File Extention(ファイルの拡張子)]
 各コマンドやMIME Type、拡張子それに下で出てくるパラメータの間は半角スペースです。
 それと一応最後に空行を入れておいてください。これで終わりという意味です。

# このファイルをFTPソフトなどでアップして、名前を「.htaccess」に変更します。

# UNIXもディレクトリの移動は、DOSと一緒で"cd"、ディレクトリは"/"。
# だから、ルートに行きたいときは、"cd /"で移動できます。

  ユーザーディレクトリの一番上に置くのなら移動する必要はないと思います。

 最近のFTPソフトは高機能なのでtelnet で接続しなくても大丈夫だと思うんですが、念のため。

 telnetで接続して、ファイルをアップしたディレクトリ(フォルダ)へ移動して、

#    ls -a
#    mv htaccess.txt .htaccess
#    chmod 644 .htaccess
#    cat .htaccess

1番目は、今いるディレクトリにあるファイルの表示。
2番目は、ファイル名の変更。
3番目は、パーミッションの切り替え(属性とかモードともいう)、FTPソフトで送れば644になってると思いますが念のため。
4番目は、ファイルの内容の確認のため。サーバーはEUCですから、確認しておかないと改行などが化けている場合があります。

 僕はNextFTPっていうシェアウェアを使っていますが、これは結構よくて、パーミッションの切り替えもビューワでファイルの内容も確認できるので、telnetで接続する必要はありませんでした。
 NextFTPのホームページのURLは上の「ホームページ参考」のところにあります。

 このファイルは、一番上に置いておけば、下のディレクトリ(フォルダ)にも影響しますから、ひとつでいいです。

 面倒くさいようですが、FTPソフトで「ファイル名の変更」と「ファイルの内容の確認」、「パーミッションの変更」ができれば、telnetで接続して、コマンドを打たなくてもいいと思います。