ただし、コンピュータの場合は、キロは大文字の"K"を使って区別します。
1km = 1000メートル = 10の3乗メートル
1Kbyte = 1024バイト = 2の10乗バイト
キロまでは小文字、メガから大文字になります。また、人の名前に由来する物、ワットやアンペア、パスカル、ボルトなどは最初の字は大文字になります。
欧文は、1行目が行長に満たないことを"ウイドウ"といって嫌われます。行頭、行末を揃えることをハイフネーションといい、行末で切れる単語をハイフンを入れて分けることができます。このときは必ず、音節(シラブル)で切ります。日本人にはわかりにくい禁則処理ですが、辞書には単語を"・(中黒)"で分けて、切っていい場所がのっていますので必ず調べるようにしましょう。
日本語の場合は、行頭に句読点、とじのカッコ・コーテーションマーク・ダブルミニュートが、行末には起こしのカッコが来ないようにします。横組みの場合は、算用数字(123456789)が分割されないようにします。昔は、"・(中黒)"、"
々(漢字返し)"、"ー(音引き)"、拗・促音なども行頭禁則でしたが、最近は新聞などでも、はずしています。句読点のピリオド、カンマは横組み専用です。
ホームページの場合の禁則処理は、見ている人のブラウザの大きさもわかりませんし、改行禁止にすると縦と横のスクロールバーを交互に操作しなければならなくなり、かえって読みづらくなるかもしれません。無視しても仕方ないかもしれません。そのうちブラウザの方で日本語の禁則処理もできるようになると思います。
※踊り字の読み方は、いろいろあるようです。写植の学校で習った呼び方をしています。
返し(ゝ、ヽ……はねのある方がひらがな用、ない方がカタカナに使う)、大返し(かな2文字の繰り返しに使う)、漢字返し(漢字用)と呼んでいます。
返し、大返しは過去の作品の引用や歌詞などに使われることがあるが、現在は使わない。
コード表は"ファイルについて"の最後の方にあります。
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呼 称 |
使 い 方 |
組 み 方 |
| ゛″ |
ダブルミニュート |
会話や引用文の前後 |
縦組み・横組みも可 |
| “ ” |
コーテーションマーク |
同上。横組み専用 |
横組みのみ |
| ? |
疑問符 |
疑問文の末尾 |
後ろは1字空き。カッコの場合はベタ |
| ! |
感嘆符 |
感嘆文の末尾 |
同上 |

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