A4サイズの名刺カード、マルチカードなどを使うことがよくあるのですが、 包装やカタログに載っている「坪量」の数字は四六判換算になっている場合が多いです。
うちのポストスクリプトプリンターは紙の厚さの選択が「連量」になっていました。
印刷の発注では、紙の厚さは「連量」が多いです。
それで「坪量」>「連量」を調べてみました。

連量と坪量の関係

坪量
g/㎡
64.0
73.3
79.1
81.4
84.9
104.7
127.9
157.0
209.4
連量
kg
55.0
63.0
68.0
70.0
73.0
90.0
110.0
135.0
180.0
主な用途
コピー用紙
             
官製はがき
新聞の折込チラシ
   
チラシ・フライヤー
名刺・ポイントカード
           
厚手のパンフ・画集・会社案内

  ※おおまかな用途です。上記以外の厚さで印刷する場合もあります。
   印刷できる紙は、印刷所によって違います。

A3ノビメーカーごとの違い(紙のサイズ・大きさ)
「坪量」は、1平方メートル当たりのグラム。
「連量」はその紙1000枚の重さ(キログラム)です。
 連量の紙のサイズは四六判 (788×1091mm)

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印刷する紙の厚さは、発注の時の「用紙の選択」画面で「連量」で選びます。
坪量(g)=連量(kg)÷面積(㎡)÷1,000枚

※mmとmに注意

連量(kg)=面積(㎡)×坪量(g/㎡)×1000枚


※同じ重さでも、紙のサイズによって変わる。
例:四六判135kgは菊判の93.5kg


防災関係,音符,キーボード,節電関係,魚,人体図,宅配便や針と糸
ワードやエクセルのカーソルのイラストなどあります。
ここの右サイドメニューの「ラベル」で探してみてください。

マルチカード(名刺)の紙の厚さの表示

エーワンの名刺カード エレコムの名刺カード ヒサゴの名刺カード
エーワンの名刺マルチカード
エレコム
ヒサゴの名刺用紙
名刺を印刷する用紙は各社とも坪量で表示されています。

プリンターの紙の厚さ設定

OKI マイクロラインの例
  用紙の厚さは、連量で選ぶようになっている。

ヒサゴの厚い名刺用の紙の厚さ(連量)を求める

上の紙を例に取ると、「坪量=216g/㎡」、プリンタの「連量」は四六判換算なので
四六判(788mm×1,091mm)の紙の面積をメートルにして
0.788m×1.091m×216g=186kg
※ ×1000枚 ÷1000(gをkgに)は省略しました。
市販されている紙は、ほとんど四六判換算なので

0.8597㎡(四六判の面積)×坪量「連量」は求められます。
印刷の紙の厚さ指定選択画面
オンライン印刷の注文画面~用紙の選択。
チラシやフライヤー、パンフレットなど普通は「コート紙」を選びます。
「マット」は艶がなく落ち着いた感じになります。
Adobe IllustratorやPhotoshopなどで作業する時は
「Japan Color 2001 Coated」が「コート紙」で
「Japan Color 2001 Uncoated」が「マット紙」です。

カラーマネージメント液晶モニター ColorEdge
EIZOダイレクト

株式会社沖データ クリエーター広場
「いまさら聞けない!? 印刷・DTPの基礎知識」など

などがRGB,CMYKについて詳しく説明してあります。
ワードやエクセルで線や塗りを変える方法はこちら>>>